1971年2月2日にラムサール条約が採択されたことを記念して、ラムサール条約事務局は毎年2月2日を「世界湿地の日(World Wetlands Day)」と定めています。
シンポジウムでは、湿地が私たちの暮らしに果たす役割を再確認します。
◆内容
基調講演(30分×2名)
・都市の湿地の多彩な魅力と多様な恵み(法政大学 高田雅之)
・なぜ都会の人は湿地に惹かれるのか、都市の湿地を活用した環境教育(NPO法人生態教育センター/株式会社生態計画研究所 小河原孝生
取り組み紹介など (15分×4名)
懇親会(予定)